【快適さ大幅UP】ベースレイヤーの重要性について

皆さんはベースレイヤーにこだわっていますか

そもそもベースレイヤーって何!? という方も多いと思うので、
今回はべーすれいやーわかりやすく解説させていただきます。

ベースレイヤーの仕組みを理解して正しく着用出来るようになるだけで、今よりも快適に生活できます。
着るだけで夏はサラッと快適に、冬は最適な保温性を手軽に提供してくれます。

登山などのスポーツをするときはもちろんですが、
ちょっとした散歩や就寝時の寝汗対策にも抜群の効果を発揮してくれます。

GAOGAO父

この記事を最後まで読んで頂くと
こんな事が理解できます。

  • ベースレイヤーがなぜ重要なのかを理解できるようになる。
  • 夏は涼しく冬は暖かく、1年通じて快適に過ごせるようになる。
  • 素材の違いを理解して、用途に合ったベースレイヤーを選べるようになる。
  • 正しい着用方法を知れば、効果を最大限活かすことが出来るようになる。

ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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目次

ベースレイヤーの重要性

ベースレイヤーとは、素肌にいちばん近い場所に着用する衣類のことです。

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日本語で表現すると「肌着」ですね!

優れた吸湿速乾性

人間は汗をかくことで体温調整をしていますので、運動して体温が上がれば大量の汗を出して体を冷やそうとします。
その汗をしっかり吸収しながら快適さを維持し、体温の変化に対して最も効果的に調整してくれる衣類が、素肌に直接着用するベースレイヤーとなります。

みなさんは、こんな経験ありませんか?

海やプールで遊んでいる時に、濡れた体にTシャツを着ていたら風に吹かれて体が冷えてしまった。
これは、気化熱によって体温を奪われている状態です。

夏山でも登山中に低体温症となってしまう原因の多くは、汗をかいて衣類が濡れてしまっている状態で風に吹かれ、気化熱により体温を奪われてしまうケースが大半のようです。

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体を常にドライな状態に保つことが重要だよ。

保温力の調整

各アウトドアメーカーから販売させているベースレイヤーだけでも、めちゃくちゃ種類があります。
いざ買おうとネットで検索しても、種類が多すぎて訳がわからない・・・こんな状態になりますよね。

でも大丈夫です!大半は素材と保温性で段階的に別れているだけ。

次の項目でしっかりと説明しますが、大きく2つの代表的素材があります
自分の使用用途に合った素材と保温性を選ぶだけなので大丈夫ですよ。

ポイントさえ分かれば、ベースレイヤー選びは意外と簡単です。

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ベースレイヤーの重要な役割、
まとめるとこんな感じです。

  • 素肌を常にドライに保ち、低体温のリスクから命を守る役割
  • 夏は涼しく冬は暖かく、快適な保温性を調整する役割

コットン(綿)素材を避ける理由

普段着る肌着やTシャツの素材としては、コットン(綿)が一般的ですね。

コットンは天然素材の中でも抜群に肌触りが良く、非常に人気のある素材です。
吸水性が高く、汗をしっかり吸ってくれるので快適なんです。

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コットン製品の着心地って最高だよね!
でも、スポーツするときには向かない理由があるんだ。

運動する時のベースレイヤー素材では、コットン素材を避けましょう!
これは本当に重要なので、気を付けてください。

最大の理由は、吸水性には優れているが速乾性に欠けている。
簡単に言えば、汗は吸ってくれるけど、一度濡れてしまうとなかなか乾かない・・・。

濡れた状態が続けば低体温のリスクが高まる事になり危険です。
信頼できるアウトドア・ウェアメーカーが作っているベースレイヤー素材には、コットンが使用されていないはずです。

そこで多く使用されているのが「メリノウール」「ポリエステル」といった素材になります。
多くのアウトドア・ウェアのメーカーがベースレイヤーに使用している代表的な素材です。

それぞれの素材には、こんな違いがあります。

メリノウールとポリエステル それぞれの特徴

メリノウールを使ったベースレイヤーの特徴

  • 夏は涼しく、冬は暖かい! 快適な湿度を調整して常に素肌をドライに保ってくれる
  • 天然の抗菌作用で、数日着用し続けても嫌な匂いが発生しにくい
  • ゆっくり乾燥してくれるので、気化熱を奪われにくく汗冷えを感じにくい
  • ポリエステル製品と比較して、値段が高い
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ウールはずっと昔から
多くの登山家に信頼されている素材だよ!

ポリエステルを使ったベースレイヤーの特徴

  • 繊維の表面に人工的な加工が施してあるので、吸水性と速乾性が非常に高い
  • 染色がしやすい素材のため、グラフィックやデザインも豊富
  • ウールに比べて耐久性に優れている
  • ウール製品と比較して、価格が安い
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加工技術も年々進化しているから、
ウールにも負けない機能的な製品が多くなってきているよ!

ベースレイヤーの効果を最大限活かす方法

ベースレイヤーの効果を最大限活かす方法、それはレイヤリングです。

レイヤリング!?
聞いたことはあるけど、よくわからない・・・

という方も多いのではないでしょうか??

ここで詳しく説明すると長くなってしまうので、
レイヤリングについてはこちらの記事で簡単に説明しています。ぜひこちらも読んでみてください!

レイヤリングとは、一言で説明すると重ね着の事です!
3枚のウェア着用を基本として、3層構造で汗を逃がす仕組みを作ってあげる考え方です。

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3枚のウェアが持つ役割は、こんな感じです。

  • ベースレイヤー :汗を吸って効果的に拡散させ、素肌をドライに保つ役割
  • ミドルレイヤー :保温力を調整し、水蒸気になった汗を外へ逃がす役割
  • アウターレイヤー:風や雨から身を守り、内部のムレを外に逃がす役割

例えば、ベースレイヤーがどんなに汗を吸ってくれても、ミドルレイヤーやアウターレイヤーにコットン製品を着てしまうと台無しになってしまいます。水蒸気が外へ逃げなくなってしまい、ウェア内部にムレが発生してしまうからです。

せっかくこだわって選んだベースレイヤーですから、その機能を最大限に活かすためのレイヤリングも心掛けてみて下さい。

今回はここまで!
ありがとうございました。

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